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voice(シンポジウム前)

1.自らの仕事

2.シンポジウムに向けた意気込み

19期

石塚

1私は、副実行委員長を務めています。昨年度の経験を活かし、滞りなく講演会に向け準備が進行するように声掛けします。1つのプロジェクトを動かすにあたり、情報共有が重要です。ゼミ全体での、話しやすい環境・関係づくりに努めていきたいと思います。

 

2畠山ゼミナールの講演会は、国際政治を学ぶ私たちが発信すべきと思ったテーマに基づいています。講演会に来ていただいた方には、講師の先生の話を通じて、ゼミ生の思いが伝わるように、そして、日本や世界のこれからを考えるきっかけとなるように、準備に励んでまいります。

 

 

越阪部

1講演会準備に際し、私は実行委員長や事務局長をサポートする副実行委員長を務めさせていただいております。去年の講演会での経験や反省を活かし、より円滑な運営ができるように促すことを意識しております。

 

2お越しいただく全てのお客様に新たな学びがあるように、より素晴らしい講演会にしたいと思います。与えられた仕事はもちろん、去年の経験などで培ったものを発揮し、同期や後輩と切磋琢磨したいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

 

 

水越

1総務班として備品の管理を行い、どこに何があるのか、何がどれくらいあるのかを私自身も把握するよう心がけ、ゼミ生の講演会に向けた準備が円滑に進むように意識しています。また学業の面では、講師の方々が話す内容を100%よりも120%理解できるように、関連ニュースや時事問題などを常にチェックすることや、自ら本を読むようにしたりしています。

 

2今年は去年よりも少人数ですが、だからこそ一人一人が与えられた役割を全うする必要があると思いますし、濃い時間も過ごせると思っています。学生生活最後の講演会、このゼミだからこそ、今しか味わえないこの瞬間を噛み締めながら、ゼミ生一体となって成功させたいです!

 

 

平谷

1講演会へ向けて私が担当している仕事内容は動員と渉外です。動員では、どのように講演会に足を運んでくださる方を多くすることが出来るか、そしてどのようにしたら講演会に興味を持っていただけるかを考えてそれらをもとに動員数を増やす活動をしています。

渉外では、大学祭実行委員の方とお互いに協力し連絡を取り合いながら、当日までに必要となる備品の調整、チラシやポスターのような広報に関する申請などといった運営全体に関わる仕事を担当させていただきました。

 

2各個人に何かしら必ず仕事を割り振られ、その個人が集まり全体でつくりあげるという貴重な経験ができる機会でもありますので、自分の役割を全うしたうえで講演会当日を成功させたいと思っております。講演会まであと数日しか残されておりませんが、本番までの1日1日の時間を無駄にせずに動員を中心に動いていきたいです。

 

 

松野

1講演会はゼミ生の日々の学びや問題意識、関心を外部に伝える機会でもあります。私は学習会班として、ゼミ生の関心事や伝えたい事柄を出来るだけ汲み取りたいという思いを持って、ゼミ生の理解を深める勉強会、資料、対談議題についての話し合いを行っています。また理解に遅れが出ないようサポートを心掛けています。講演会当日は場内誘導係として、来場された方に誠意が伝えられたら嬉しく思います。昨年の経験から、念入りな事前準備やコミュニケーションの大切さを感じています。

 

2この講演会で私たちは、今まさに日本が悩む色々な事について自分の頭で考える機会を持てると思います。講演会準備や夏季学術企画を通じて中国の戦略や周辺国について疑問が沢山生まれたため、講師の先生方の対談を聞けることを一番の楽しみにして準備を進めています。これまでの勉強の集大成として講演会を成功させたいです。

 

 

1講演会へ向けて、学習会班に所属しながら、ゼミ生の講演会内容への理解を深めるため勉強会の企画・運営をしています。同じ班員の足を引っ張らないように頑張っていきたいと思います。

 

2ゼミ生だけではなく、ご来場いただいた方々にも講演会が有意義なものになるよう、努力していきたいと思います。

 

 

佐久間

1動員班と受付・場外誘導班でシンポジウムに向けた動員を行っており、当日は受付誘導を行います。一人でも多くのご来場者の方にご満足していただけるシンポジウムになるよう一つ一つ丁寧に準備を進めております。

 

2シンポジウム開催に向けとにかくミスなく、円滑に動員、誘導できるよう努めて参ります。

 

 

勝部

1準備の際に意識していることは、後輩に伝えられる様に去年の記録を読み直し復習することと班の仕事を分担できるようリーダーの佐久間さんと連携をとり自分にできることは何か主体的に動くことです。

 

2意気込みに関しては、去年同様達成感の得られる講演会にしたいと思っているので、講演会に向けての勉強を怠わらずに行うことと、準備する際に自分は何をするべきかを再確認し積極的に関われるようにしたいと思っています。

講演会は連携が重要だと思っているので、周囲を把握し業務を行うなかで他班とも確認を取り合いながら丁寧に作業し当日やりきったと思えるように頑張りたいと思います。

 

 

山内

1私は講演会に向けて名簿管理の仕事を担当しています。確約調査を隔週で行い、確約状況や動員数をデータ管理し、こまめにゼミ生に共有するなど、目標の動員数達成に向けて奔走しています。今年はゼミ生の数が例年に比べると少ないため、動員は厳しい局面を迎えています。そんな中で、どうすればゼミ生が動員において成果を上げられるのかを考え、有効的な具体策を提示するなど、各々の動員をサポートできるよう意識しています。

 

2 動員の成功は講演会の成功に直結すると考えています。だからこそ動員班名簿管理として、多くの人が講演会に足を運んでいただけるよう、ゼミ生の動員をサポートしていきたいです。また、講演会は畠山ゼミでの学びや問題意識を外部に発信する機会でもあります。国際政治に興味がある人ない人関係なく、各々が様々な気づきを得られる講演会になっていると思うので、今後も宣伝活動に注力していきたいです。

 

 

町田

1私は広報班に属し、シンポジウム広報のためのチラシ及びポスターを作成しました。

ゼミ生の現在の国際社会に感じている問題意識や、シンポジウム開催に込めた意義をどれだけ掲示物に込められるかということに日々試行錯誤しながら、班員と協力して準備を進めています。

 

2激動する現代の国際社会において米中関係は特に沢山の方が注目している問題だと思います。そして、現在の米中の在り方に最も影響を受けるのは、言うまでもなく、アメリカの最重要同盟国であり、中国と隣接する日本です。元号が変わり「令和」という新しい時代を迎えた日本が、これからの国際社会でどのような役割を果たすべきか、私たち日本人一人一人が意識すべき使命とは何かをシンポジウムに足を運んで下さった皆様と共に熟考したいと思います。

 

 

森田

1ポスター・チラシの作成、学校・図書館・大学周辺・学内での広報

多くの方に来ていただけるように広報活動をすること、目にとまるようなポスター・分かりやすいチラシを作ることを意識しています。

 

2去年は留学に行っていて参加できなかったので、最初で最後のシンポジウムを成功させることができるように、自分の役割をしっかり果たしたいと思います。また、来てくださった方の為になるようなものを作り上げていきたいです。

 

小野

1講演会に向け、ポスターの作成と学内外への広報活動を行いました。今年度もポスターの作成に一番時間をかけ、班のみんなで意見を出し合い何度も試行錯誤を重ね、今回の講演会テーマをうまくポスターに落とし込められたと思います。是非ご覧ください。

 

2講演会は一年を通じてたくさんの行事を開催する畠山ゼミにおいて、最大の行事であり、集大成の場です。当日はぜひ、講演会でゼミ生みんなの努力と熱意を感じ取っていただければ何よりです。また、毎年合同ゼミを開催している同志社大学の浅野先生と中国外交の専門家である村井先生の話をじっくりと聞けるのが個人的に楽しみです。

 

 

吉田

1私は記録班という役割を持って講演会までの準備を進めています。記録班の仕事はホームページに講演会のページを作成したり、講演会用のブログを書き込んでいくこと、など、表立って活躍する仕事ではありませんが、ゼミの運営として欠かせない仕事です。今年度は後輩と共に指示を出しながら仕事に不備がないように、全体のスケジュールや昨年度の失敗などを確認して、より良い記録班となれるように努めています。

 

2昨年度は先輩達の教えに習うことばかりで、いっぱいいっぱいになっていました。しかし、今年は私がその先輩という立場で、後輩にとって不安にさせないように常に冷静でいること、また優しく指導することを心がけています。特に今年度の3年生は少数ということで一人一人の仕事量が多くなっていることから、私自身も分担できる仕事を積極的に行っています。3年生と4年生が一体となって行う講演会となるように目を配ることを意識して仕事を励んでいます。

小野

 

パンフレット作成、動員、講師とのやり取りなど

 

約半年間、ゼミ生一人一人が真剣に学んできた集大成でもあるので、一人でも多くの危機にくるお客さんに世界の現状、日本のこれからについて知り、考えてもらえるきっかけになっていただければと思います。

 

関本

1ゼミ生が誰に声かけをしているのか、声かけしている方がどのくらいの確率で来ていただけるかを集計することが主な仕事です。データを集めることで動員の方法の工夫に役立てています。またゼミと大学祭実行委員会との橋渡しをし、ゼミへの情報共有や委員会への交渉も行っています。どちらの仕事もゼミの活動を外部に理解していただく為の動員や交渉であると理解し務めております。

 

2今回のテーマの一つ「中国」はニュースを見ていて、その存在感を増しています。このシンポジウムを通じて、先生方のお話が聞けるのは貴重な経験だな、と期待しております。同時にシンポジウムは私たちの学びの成果を発信する場でもあります。そのような場により多くの方にお越しいただけるよう、ゼミ生に動員に力を入れるように促していきたいと考えております。

 

 

1講演会のチケットのデザインや発行、動員に関した仕事を行いました。講演会という目標に向けて、ゼミ生みんなが頑張って働いていくことがすごく印象深かったです。それで、みんなに迷惑をかけないこと、自分の立場で出来ることについて気にしています。知らないことがあったら助けを求めて、みんなと一緒に動くことが大事だと思いました。

 

2今までゼミ生みんなで時間と手間をかけて準備してきたことを会場全体の伝えられるように残りわずかの時間を大事にしたいと思います。最後までみんなで話し合いながら協力してお互いを支え合っていきたいです。

 

 

小森

1私は畠山ゼミ講演会において、事務局長を務めさせていただいております。事務局長は主に講演会までのプロセスと講演会当日の運営がスムーズに行えるよう、各部署・各個人の進捗状況を把握し管理しています。同期が五人しかいませんが、少人数であるからこそ連絡を密に取りやすいことを生かし、それぞれが取り組んでいることを互いに把握できたらなと思っております。また、事務局長の他に総務班のメンバーとして備品管理も行なっています。

 

2今年の講演会は、中国に関してということで、中国の動向が注目されている今どのような視点でニュースを見れば良いのか、中国の動向の影響など講演会の準備の時点でも多くのことを学ぶことができました。講演会に向け、当日講師の方々からさらにその学びを深められることに期待をしています。また来ていただくお客様にも、新たな学びを得てもらえるような講演会になれたらなと思います。そのために、運営面での準備、事務局長としてゼミ全体を見て行動していきたいと思います。

 

1ポスターや看板、チラシの作成、掲示や宣伝活動を主にする広報の仕事と、HPやブログの更新管理を担う記録の仕事を行っています。二つのお仕事の掛け持ち、という経験は初めてだったので混乱や戸惑いもありましたが新しいことにチャレンジするきっかけともなりました。

2シンポジウムに参加する、ではなく企画開催する立場、というのはなかなか得られる機会ではないので自身の成長にもつながるシンポジウムにしたいと思います。そのためにも他者と協力し、自らだけでなく周りと成長していきたいと思います。また、自身は記録という立場からシンポジウム後に行う仕事もあるのでそちらも気を抜かず滞りなく進めたいです。今は教わる立場ですが、来年につなげることが出来るように学び、記憶していきたいと考えています。

20期

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